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アライ(Arai) バイクヘルメット オフロード TOUR CROSS3 DETOUR BLUE 59-60cm

5つ星のうち4.6 172個の評価

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ブルー
ブランド アライ(Arai)
適合車両のタイプ オフロード
商品の重量 2.41 キログラム
スポーツ オートバイ

この商品について

  • 規格:スネル・JIS
  • 帽体:PB-cLc(ペリフェラリー・ベルテッド・コンプレックス・ラミネート・コンストラクション)
  • 内装:ハイフィッティング冷・乾内装(オプションにて調節可能-特許)/FCS
  • シールド:TXピンロックブローシールド標準装備(ピンロックシートはオプション)
  • サイズ:59-60cm
  • カラー:ブルー
  • 本商品の交換・返品やご質問については最下段のヘルプ&ガイド「商品の返品・交換」をご覧ください。
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アライ(Arai)

95%の高評価を1万人以上から取得

7000人以上が直近3カ月にこのブランドの商品を購入


ブランド紹介


メーカーによる説明

頭を守る確かなヘルメットに、優れた衝撃吸収性能は最重要要件です。事実、アライの長い歴史はこれを高めてきた努力の軌跡でもあります。 一方、バイクに乗るライダーは、規格による試験の衝突時より速い速度で走るのも事実です。運動エネルギーは速度の二乗に比例して大きくなるから、レース場のみならず公道でも、ヘルメットを被るライダーの頭はとてつもなく大きなエネルギーを抱えているのです。それをまともに受けたら、どんなヘルメットだって能力の限界を超えてしまいます。 でも、大きなエネルギーの対処にも逃げ道はあります。障害物に当たったとき、その表面を滑って『かわす』ことが出来れば衝撃のエネルギーは分散し、ヘルメットが吸収しなければならない分は劇的に小さくもなります。だから、現実の場面では、“衝撃をかわす性能”も“衝撃を吸収する性能”に並ぶ大切な要素です。 万一の際、まっ先に働く“衝撃をかわす性能”には“丸く、滑らかで、強い帽体”がより有効であること、アライは長い歴史の中で学びました。公の規格がどうあれ、自らもバイク乗りで自分自身の身を護ることも考えるアライは、この事実を決して忘れません。 衝撃は、出来る限り『かわす』。そして、かわし切れなかった分は『吸収』する。ヘルメットが頭を守る上での基本はこれ、とアライは考えます。 だから、アライの全モデルは“衝撃をかわす性能”を考え、規格による頭部保護の範囲において、丸い滑らかな75R以上の球面の連続したフォルム (曲率半径75mm以上の連続した凸曲面)、そして強固なシェルを固守します。『R75』、アライが提唱する大切なこだわりです。

コンパクトなフォルムで高速安定性能を発揮

性能

帽体はPB-cLc構造。

通常のグラスファイバーよりも、引張り強度、圧縮強度ともに40%も高いスーパーファイバーを積層。

スーパーファイバー製ベルトを前頭部のみならず、後頭部内側、側頭部など、衝撃を受けた際の方向性により細かく配置。

ハイパーリブ

ヘルメット下部の剛性を高める独自のハイパーリブを、後方の「サイドエキゾーストダクト3」へと滑らかに一体化させたフォルム。

首元の風の流れをスムーズにし、高速域からストレートエンドでのグラつきを格段に抑える効果を発揮。

バイザー

シールドの上下動に連動して回転軸の移動を行うデュアルピボット開閉システムを採用。

シールド可動部の支点を移動させることで、シールド全開時の高さを抑え、バイザーを約7mmも低くシェルに近付けることが可能に。

仕様

  • 帽体:PB-cLc
  • 規格:スネル・JIS
  • シールド:TXピンロックブローシールド標準装備(ピンロックシートはオプション)
  • 内装:FCSシステム内装(オプションにて調節可能‐特許)

ベンチレーション

MD-2/TDF3ダクト

吸入効率を高めつつ静粛性も向上。

MD-2により頭部の熱気を「TDF3ダクト」からの大容量エアーとともに、4箇所の排気孔を通して強力に排出。

ブローシャッター/インナーダクト6

コンパクトな設計ながら、大量のエアーを吸入。

インナーダクト6によりブローシャッターから取り入れられたフレッシュなエアーを、空気の滞りやすい左右のこめかみ方向へ誘導。

デュアルファンクションシャッター/TXマウススリット

コンディションに合わせてエアー流入量やシールドデフロストの切り換えが可能。

口元サイドのスリットは、適度なクールダウンと負圧による息ごもりを解消、シールドの曇りも軽減。

サイドエキゾーストダクト

耳周辺やヘルメット下部に停滞する空気を、インナーダクト6から取り込んだエアーと一緒に負圧によって排出。

内装

FCSシステムパッド

下アゴから包み上げるような新しいフィット感で、頬部を強く圧迫することなく、頭部とヘルメットの密着性を向上。

アジャスタブル・システム内装

側頭部のフィット感をより高めることがが可能な、アジャスタブル機能がついた新システム内装。

TXエアロフラップ/ネックパッド

高速走行における巻き込み風を抑え、首まわりの風を整流し、風切り音を軽減。

エマージェンシータブ

システムパッドのタブを引くだけで、万一の際でも第三者によるヘルメットの脱帽がスムーズに。

アライ(ARAI) バイクヘルメット オフロード TOUR CROSS3 DETOUR BLUE M 57-58cm
アライ(ARAI) バイクヘルメット オフロード TOUR-CROSS 3 グラスホワイト L 59-60cm
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6 172
5つ星のうち4.4 285
規格 スネル・JIS規格 スネル・JIS規格
内装 FCSシステム内装(オプションにて調節可能‐特許) FCSシステム内装(オプションにて調節可能‐特許)
シールド TXピンロックブローシールド標準装備(ピンロックシートはオプション) TXピンロックブローシールド標準装備(ピンロックシートはオプション)
カラー BLUE グラスホワイト

商品の説明

オフロード系のマルチパーパスヘルメット「ツアークロス3」をベースとしたデザインモデル「ツアークロス3・デツアー」を発売させていただきます。
走るステージを選ばないアドベンチャー系バイクを中心に大地をゆったりと走り楽しむライダー達をどこまでも遠くへ、そして遠回り(デツアー)したくなる様なツーリングで力強さを感じる赤と青カラーをメインにシャープなラインで構成したデザインモデルです。

商品の情報

詳細情報

メーカー ‎アライ(Arai)
モデル名 ‎TC3-DETBL
梱包サイズ ‎38.4 x 29.6 x 28.4 cm; 2.41 kg
製造元リファレンス ‎4530935393039
メーカーにより製造中止になりました ‎いいえ
特記事項 ‎調節可能
商品の重量 ‎2.41 Kilograms

登録情報

ASIN B00K1VW71S
おすすめ度
5つ星のうち4.6 172個の評価

5つ星のうち4.6
Amazon 売れ筋ランキング - 222,572位車&バイク (車&バイクの売れ筋ランキングを見る)
- 65位オフロード用ヘルメット
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 2014/5/1

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アライ(Arai) バイクヘルメット オフロード TOUR CROSS3 DETOUR BLUE 59-60cm


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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
172グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこのヘルメットのデザインを高く評価しています。とてもかっこよく、見た目も機能面でも優れていると感じています。サイズ感についても、ちょうど良いフィット感で頭痛が起こらないという声が多くあります。また、軽量でフット感も良いとの声があります。また、シールドタイプは初めて使用している方もいるようです。ただし、価格については意見が分かれているようです。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

18人のお客様が「デザイン」について述べています。18肯定的0否定的

お客様はこのヘルメットのデザインを高く評価しています。とてもかっこよく、見た目も機能も完璧だと感じています。バイザー付きで風が入りやすく、フィット感も良いと好評です。塗装のラメが綺麗でグラデーションがあり、綺麗な発色やグラデーションがあるようです。サイズについてはMで、私の頭は58センチですが、重さを感じないようです。また、内装も文句なしだと評価されています。全体的に、良いヘルメットだと感じているようです。

"Airhoのメット使ってるけど、やはりアライさん。自分には調整不要でドンピシャのフィット感。 塗装のラメもイイ感じ❗️ サイズ:M" もっと読む

"...日本人に合ってるんだろうと思います。 風もいい感じに入ってくるので気持ちいいです。 見た目も機能も、もう他のは無理そう。" もっと読む

"実物は更にカッコ良いですね、存在感があります。 内装も文句無し、被った感じも良いですね。 ヘルメットの重心が良いのでしょう、重さを感じません。サイズはMにしました、私の頭は58センチですが..." もっと読む

"アライのヘルメット良いですね、スネルも認証されてるし。塗装も綺麗でした!" もっと読む

17人のお客様が「フィット感」について述べています。17肯定的0否定的

お客様はこのヘルメットのフィット感について高く評価しています。かっちりしていて安心感があり、装着感と機能面もバッチリだと感じています。また、シールドをしっかり閉めることで音がかなり遮断され、頭痛が軽減されるという声もあります。サイズがちょうど良く、頭が痛くなる心配がないようです。また、ノーズディフレクターとの組み合わせで使用しても頭の締め付け頭痛は発生しないようです。

"Airhoのメット使ってるけど、やはりアライさん。自分には調整不要でドンピシャのフィット感。 塗装のラメもイイ感じ❗️ サイズ:M" もっと読む

"実物は更にカッコ良いですね、存在感があります。 内装も文句無し、被った感じも良いですね。 ヘルメットの重心が良いのでしょう、重さを感じません。サイズはMにしました、私の頭は58センチですが..." もっと読む

"被った時の感じが、一番しっくりくるので、このメーカーの製品を愛用しています。 以前に買ったフルフェイスと同じサイズで、しっくり感も同じ感じと思います。 やっぱり作りはいいですね。 バイザーの付け替えが、もっと楽なら◎" もっと読む

"...しかしながら、最近のArai ヘルメットは進化したと感じます。非常に軽量でフット感も素晴らしい。シールドの3次曲線も歪まず。流石、世界のArai ですね!" もっと読む

11人のお客様が「被り心地」について述べています。8肯定的3否定的

お客様はこのヘルメットの被り心地を高く評価しています。新品と比較して快適で、安心感と安定性があり、風切り音も抑えられているという声があります。また、サイズ感やシールドタイプについても好評です。特に、偏頭痛などの症状が軽減され、シールドをしっかり閉めると音が遮断される点が良いようです。デザイン面でも、Xロードの方が良いかもしれないという意見もあります。

"アライヘルメットは間違いないと改めて感じました。 安心してバイクを楽しめます。" もっと読む

"...アゴの下からホールドしてくる内装は はじめ窮屈に感じましたけど なれると安心感と安定性があり良いかと バイザーも上手く機能していて 思ったほど風の影響を受けません 初期のころのMXシリーズから ずいぶんと進化したと思います..." もっと読む

"...ところが、久しぶりのARAIは顎で支える感覚で、非常に快適(脱ぐときは、まぁ少し)。帽体の大きさやカラーリングも気に入ったので、思いきって購入しました。実際使ってみての最大のお気に入りポイントは、高速での風にメットが揺れなかったこと。ホーネットシリーズは、ここが非常にネックでした。..." もっと読む

"...今はウインズのXロード購入してを使用してますが、2時間も運転していると頭の1部分がものすごく痛くなります。正直苦痛なレベルです。風切り音もすごいし。しかしツアークロスはさすが世界のアライですね。被った瞬間から違いがわかりました。風切り音も抑えられていて快適です。..." もっと読む

6人のお客様が「機能性」について述べています。6肯定的0否定的

お客様はこのヘルメットの機能面に満足しています。しっかりした機能性で、装着感の快適さに驚いているようです。また、アライの品質も良いと評価されています。

"...アゴの下からホールドしてくる内装は はじめ窮屈に感じましたけど なれると安心感と安定性があり良いかと バイザーも上手く機能していて 思ったほど風の影響を受けません 初期のころのMXシリーズから ずいぶんと進化したと思います..." もっと読む

"機能面にとても満足しています。今まで使用していたヘルメットが無名のものだったので装着感の快適さに驚いています。 頭のサイズは買う前にお店で実際に装着して確かめてから買うといいと思います。..." もっと読む

"...さすがアライ、性能、安全性は完璧。しいていえば、かぶる入り口がきついことと、Lサイズのカラーが赤しかなかったことぐらいで、それ以外は、街乗りオフローダーには最高だと思います。" もっと読む

"流石はアライ製品! デザイン、機能、言うことなしです。 バイザー付きは良いですよ" もっと読む

5人のお客様が「軽量」について述べています。5肯定的0否定的

お客様はこのヘルメットの軽量性を高く評価しています。非常に軽量でフット感も素晴らしいと感じています。また、ヘルメットの重心が良いため、重さを感じません。

"...内装も文句無し、被った感じも良いですね。 ヘルメットの重心が良いのでしょう、重さを感じません。サイズはMにしました、私の頭は58センチですが 丁度良い圧迫感です、チョイキツ目でないと危ないですからね、メガネもそれなりにかけやすく全く問題無し..." もっと読む

"...とか、通気性がいいか?と問われたらそんな事はない。 アライ を選ぶんだからアライ の形が頭にあった人なんだろうし、このモデルではこんな重さであり、こんな通気性であり、こんな暖かさだよ? というだけの話。..." もっと読む

"...昔に愛用した時期もありましたが、重さが気になり他社製を使用しておりました。しかしながら、最近のArai ヘルメットは進化したと感じます。非常に軽量でフット感も素晴らしい。シールドの3次曲線も歪まず。流石、世界のArai ですね!" もっと読む

"...少し曇りやすいけどホールド感と軽さなど安心感があります。シールドも見やすい。" もっと読む

4人のお客様が「視認性」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこのヘルメットの視認性を高く評価しています。良く見やすく、夜もよく目立ちシンプルなデザインが好評です。また、バイザーが良い塩梅に日よけになるので眩しくないと報告されています。

"TOUR CROSS シリーズは2代目です。 普通タイプと違い、バイザーが良い塩梅に日よけになるので眩しくありません。 前のものに比べて通気性も格段にアップしています。 前のものは白無地でしたが、今回は悩みに悩んだ結果、赤黒としました。満足です。" もっと読む

"カッコイイデザイン シールドが、良く見やすい。" もっと読む

"...初めてのヘルメットなので安全を考えて色はパールホワイトが夜もよく目立ちシンプルでかっこよかったので注文しよう!となりました。 ですが、たまたま在庫がなく白をベースとしたツアークロス3の中で DETOURの赤を選び在庫のあるアマゾンで購入しました。..." もっと読む

"...少し曇りやすいけどホールド感と軽さなど安心感があります。シールドも見やすい。" もっと読む

3人のお客様が「価格」について述べています。0肯定的3否定的

お客様はこの製品の価格が少々高いと感じています。しかし、この商品は買う価値があると考えています。

"...その他: 風切音、環境音などショウエイに比べると若干篭もる感じがします。 お値段が少々高いですが、この商品は買う価値があると思います。" もっと読む

"いろいろなメーカー、タイプをかぶって来ましたが、予想通り非の打ち所が無い仕上がりだと思います。 まあ、価格のことを言えば少々高額な気もしますが、品物に関してはとりあえず文句なしですね。..." もっと読む

"ちょっと高いけど、バイクショップよりやすい..." もっと読む

全面に「ラメ」が入ってます!!(DETOUR)
星5つ中4つ
全面に「ラメ」が入ってます!!(DETOUR)
日差しを避けるためにバイザーのあるヘルメットの購入を考えていました。 アライ党なので、少ない選択肢の中からオープンフェイスの CT-Z か 本製品「TOUR-CROSS 3」の二択で迷いました。 基本的にはジェット派なので CT-Z になるのかな?と思いましたが、バイザー部分の複雑な形状に馴染めず、バイク歴40年にして初のフルフェイスである「TOUR-CROSS 3(DETOUR)」の購入となりました。 (若い頃にエンデューロレースに出ていて当時のアライの MXモデル を使用していましたが、隙間からホコリや泥を口元に巻き込んでしまう前面のガード部分は外してしまって ゴーグル+フェイスガード で走っていました。) 梱包を開いてビックリ!! グラフィック部分はもちろん、なんと帽体全体にも「ラメ」が入っていました! (塗装された箇所や Arai のロゴにまで!!) お好みにもよるかと思いますが、とてもスペシャルな印象になっています。 (画像は側面後方からのモノとなります。) 頭部はもちろん、ベンチレーターも充実しています。 口元の前面の「スイッチ」は「上/CLOSE」「下/OPEN」となり正面から外気が入ります。 実はその裏側にも「インナーシャッター」という「プレート」があり、上へスライドさせると「デフロストモード」となり外気をシールド内面に導いて曇りを除く助けとなります。 口元の両脇のアルミネットの裏側にも「スライダー(スイッチ)」があり開閉が可能です。 サイズに関しては各々の問題となりますが、私は Lサイズ を購入しましたが結果的には頬の部分が少しキツめに感じたので調整する事となりました。 (パッドに押されて頬の内側を奥歯で噛みそうになる。) 「側頭部」と「頬部分」は「調整パッド(4mm厚のスポンジ)」を剥がす事で緩くする方向への調整が可能な設計となっています。 15mm間隔 でスジ状に塗ってある粘着剤で接着されているので、丁寧に引き剥がす事で「調整パッド(スポンジ)」を取り除けます。 意外としっかり粘着しているので、無造作に扱うと本体側のスポンジを破いてしまう恐れもあるのでお気をつけください。 タイト感を失うことは避けたいので、私の場合は全部剥がしてしまう事はせず、奥歯の辺りを圧迫する部分だけを切除しました。 昔レースに出ていたのでフィッティングには慎重になるのですが、初のフルフェイスとして、ある種のタイトさを覚悟(期待?)していた割には意外とフンワリしたソフトな被り心地でした。 「追記」 納得のいく被り心地が欲しかったので「システム内装(頭部)」をワンサイズキツい III-10 へ、「システムパッド(頬部)」はワンサイズユルい 15 へ交換しました。(12 も購入して試しましたが極端にユルくなるような感じはありませんでした。) アライのヘルメットは基本的に「帽体(シェル/外殻の硬い部分)」は「小/中/大」の 3種類の大きさ があります。 帽体サイズが「中」である「57〜58(M)」と「59〜60(L)」は内装の組み合わせの違いだけなので、試着が出来ずに通販等で購入した場合でも「M ⇄ L」の変更は後からの対応が可能です。 (結果としては、私の場合は最初から M を買って頬のパッドを ツーサイズ ユルくすれば O.K.だったという事になりますが.....。) 購入の際、ヘルメット経験値(?)が少ない方は慎重にサイズを選んで下さい。 ヘルメットは単なるファッション(装身具)ではありません。 頭部を守るための最後の砦である装備品ですので、判断基準に乏しい初心者の方は 認定ショップ のフィッティングアドバイスを一度は受けてみる事をお勧めします。 バイクを操る技術や経験は一朝一夕には得られなくとも、早い時期に自身の本当のジャストフィットを知ることは、その後のバイクライフの意義のある財産となるはずです。 購入は ’20年の5月です。 SNELL規格 は「2020年度」認証のラベルが貼ってありました。 「追記」 頭頂部の ドレンホール部 に「ICダクト 5(スモーク/104120)」を取り付けました。 帽体部分での全高がプラス「11mm」高くなりますが「TOUR CROSS 3」の場合、バイザー部分での高さとほぼ同じ高さになります。 その状態でも「GI◯I」のトップケース「B32N」にはタテ置き(正立)で無理なく収まりました。 「TOUR CROSS 3(Lサイズ)」を収納できる「ハコ」をお探しの方は要チェック! (Lサイズ 以上は 帽体 自体がさらに大きくなるので収納が可能かは未確認です。)
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年5月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    Airhoのメット使ってるけど、やはりアライさん。自分には調整不要でドンピシャのフィット感。
    塗装のラメもイイ感じ❗️
    サイズ:M
  • 2022年11月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    頭が大きいので悩みましたが問題ありませんでした。
    日本人に合ってるんだろうと思います。
    風もいい感じに入ってくるので気持ちいいです。
    見た目も機能も、もう他のは無理そう。
  • 2022年5月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    品質的にも言う事なし。
  • 2020年12月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    20年ぶりにアライ製のヘルメットを購入しました。今はウインズのXロード購入してを使用してますが、2時間も運転していると頭の1部分がものすごく痛くなります。正直苦痛なレベルです。風切り音もすごいし。しかしツアークロスはさすが世界のアライですね。被った瞬間から違いがわかりました。風切り音も抑えられていて快適です。でも、デザインはXロードのが好みなんですけど。。。。今後はロンツーと近場で使い分けようと思っています。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年4月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    TOUR CROSS シリーズは2代目です。
    普通タイプと違い、バイザーが良い塩梅に日よけになるので眩しくありません。
    前のものに比べて通気性も格段にアップしています。
    前のものは白無地でしたが、今回は悩みに悩んだ結果、赤黒としました。満足です。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年8月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    某大手バイク用品店では入手困難、大手通販店ではなんと2024年になるとのことで諦めていました。
    まさかアマゾンで入手できるとは。
    本当にありがとうございます!
  • 2020年5月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    日差しを避けるためにバイザーのあるヘルメットの購入を考えていました。
    アライ党なので、少ない選択肢の中からオープンフェイスの CT-Z か 本製品「TOUR-CROSS 3」の二択で迷いました。
    基本的にはジェット派なので CT-Z になるのかな?と思いましたが、バイザー部分の複雑な形状に馴染めず、バイク歴40年にして初のフルフェイスである「TOUR-CROSS 3(DETOUR)」の購入となりました。
    (若い頃にエンデューロレースに出ていて当時のアライの MXモデル を使用していましたが、隙間からホコリや泥を口元に巻き込んでしまう前面のガード部分は外してしまって ゴーグル+フェイスガード で走っていました。)

    梱包を開いてビックリ!!
    グラフィック部分はもちろん、なんと帽体全体にも「ラメ」が入っていました!
    (塗装された箇所や Arai のロゴにまで!!)
    お好みにもよるかと思いますが、とてもスペシャルな印象になっています。
    (画像は側面後方からのモノとなります。)

    頭部はもちろん、ベンチレーターも充実しています。
    口元の前面の「スイッチ」は「上/CLOSE」「下/OPEN」となり正面から外気が入ります。
    実はその裏側にも「インナーシャッター」という「プレート」があり、上へスライドさせると「デフロストモード」となり外気をシールド内面に導いて曇りを除く助けとなります。
    口元の両脇のアルミネットの裏側にも「スライダー(スイッチ)」があり開閉が可能です。

    サイズに関しては各々の問題となりますが、私は Lサイズ を購入しましたが結果的には頬の部分が少しキツめに感じたので調整する事となりました。
    (パッドに押されて頬の内側を奥歯で噛みそうになる。)
    「側頭部」と「頬部分」は「調整パッド(4mm厚のスポンジ)」を剥がす事で緩くする方向への調整が可能な設計となっています。
    15mm間隔 でスジ状に塗ってある粘着剤で接着されているので、丁寧に引き剥がす事で「調整パッド(スポンジ)」を取り除けます。
    意外としっかり粘着しているので、無造作に扱うと本体側のスポンジを破いてしまう恐れもあるのでお気をつけください。
    タイト感を失うことは避けたいので、私の場合は全部剥がしてしまう事はせず、奥歯の辺りを圧迫する部分だけを切除しました。

    昔レースに出ていたのでフィッティングには慎重になるのですが、初のフルフェイスとして、ある種のタイトさを覚悟(期待?)していた割には意外とフンワリしたソフトな被り心地でした。

    「追記」
    納得のいく被り心地が欲しかったので「システム内装(頭部)」をワンサイズキツい III-10 へ、「システムパッド(頬部)」はワンサイズユルい 15 へ交換しました。(12 も購入して試しましたが極端にユルくなるような感じはありませんでした。)
    アライのヘルメットは基本的に「帽体(シェル/外殻の硬い部分)」は「小/中/大」の 3種類の大きさ があります。
    帽体サイズが「中」である「57〜58(M)」と「59〜60(L)」は内装の組み合わせの違いだけなので、試着が出来ずに通販等で購入した場合でも「M ⇄ L」の変更は後からの対応が可能です。
    (結果としては、私の場合は最初から M を買って頬のパッドを ツーサイズ ユルくすれば O.K.だったという事になりますが.....。)

    購入の際、ヘルメット経験値(?)が少ない方は慎重にサイズを選んで下さい。
    ヘルメットは単なるファッション(装身具)ではありません。
    頭部を守るための最後の砦である装備品ですので、判断基準に乏しい初心者の方は 認定ショップ のフィッティングアドバイスを一度は受けてみる事をお勧めします。
    バイクを操る技術や経験は一朝一夕には得られなくとも、早い時期に自身の本当のジャストフィットを知ることは、その後のバイクライフの意義のある財産となるはずです。

    購入は ’20年の5月です。
    SNELL規格 は「2020年度」認証のラベルが貼ってありました。

    「追記」
    頭頂部の ドレンホール部 に「ICダクト 5(スモーク/104120)」を取り付けました。
    帽体部分での全高がプラス「11mm」高くなりますが「TOUR CROSS 3」の場合、バイザー部分での高さとほぼ同じ高さになります。
    その状態でも「GI◯I」のトップケース「B32N」にはタテ置き(正立)で無理なく収まりました。
    「TOUR CROSS 3(Lサイズ)」を収納できる「ハコ」をお探しの方は要チェック!
    (Lサイズ 以上は 帽体 自体がさらに大きくなるので収納が可能かは未確認です。)
    カスタマー画像
    5つ星のうち4.0
    全面に「ラメ」が入ってます!!(DETOUR)

    2020年5月19日に日本でレビュー済み
    日差しを避けるためにバイザーのあるヘルメットの購入を考えていました。
    アライ党なので、少ない選択肢の中からオープンフェイスの CT-Z か 本製品「TOUR-CROSS 3」の二択で迷いました。
    基本的にはジェット派なので CT-Z になるのかな?と思いましたが、バイザー部分の複雑な形状に馴染めず、バイク歴40年にして初のフルフェイスである「TOUR-CROSS 3(DETOUR)」の購入となりました。
    (若い頃にエンデューロレースに出ていて当時のアライの MXモデル を使用していましたが、隙間からホコリや泥を口元に巻き込んでしまう前面のガード部分は外してしまって ゴーグル+フェイスガード で走っていました。)

    梱包を開いてビックリ!!
    グラフィック部分はもちろん、なんと帽体全体にも「ラメ」が入っていました!
    (塗装された箇所や Arai のロゴにまで!!)
    お好みにもよるかと思いますが、とてもスペシャルな印象になっています。
    (画像は側面後方からのモノとなります。)

    頭部はもちろん、ベンチレーターも充実しています。
    口元の前面の「スイッチ」は「上/CLOSE」「下/OPEN」となり正面から外気が入ります。
    実はその裏側にも「インナーシャッター」という「プレート」があり、上へスライドさせると「デフロストモード」となり外気をシールド内面に導いて曇りを除く助けとなります。
    口元の両脇のアルミネットの裏側にも「スライダー(スイッチ)」があり開閉が可能です。

    サイズに関しては各々の問題となりますが、私は Lサイズ を購入しましたが結果的には頬の部分が少しキツめに感じたので調整する事となりました。
    (パッドに押されて頬の内側を奥歯で噛みそうになる。)
    「側頭部」と「頬部分」は「調整パッド(4mm厚のスポンジ)」を剥がす事で緩くする方向への調整が可能な設計となっています。
    15mm間隔 でスジ状に塗ってある粘着剤で接着されているので、丁寧に引き剥がす事で「調整パッド(スポンジ)」を取り除けます。
    意外としっかり粘着しているので、無造作に扱うと本体側のスポンジを破いてしまう恐れもあるのでお気をつけください。
    タイト感を失うことは避けたいので、私の場合は全部剥がしてしまう事はせず、奥歯の辺りを圧迫する部分だけを切除しました。

    昔レースに出ていたのでフィッティングには慎重になるのですが、初のフルフェイスとして、ある種のタイトさを覚悟(期待?)していた割には意外とフンワリしたソフトな被り心地でした。

    「追記」
    納得のいく被り心地が欲しかったので「システム内装(頭部)」をワンサイズキツい III-10 へ、「システムパッド(頬部)」はワンサイズユルい 15 へ交換しました。(12 も購入して試しましたが極端にユルくなるような感じはありませんでした。)
    アライのヘルメットは基本的に「帽体(シェル/外殻の硬い部分)」は「小/中/大」の 3種類の大きさ があります。
    帽体サイズが「中」である「57〜58(M)」と「59〜60(L)」は内装の組み合わせの違いだけなので、試着が出来ずに通販等で購入した場合でも「M ⇄ L」の変更は後からの対応が可能です。
    (結果としては、私の場合は最初から M を買って頬のパッドを ツーサイズ ユルくすれば O.K.だったという事になりますが.....。)

    購入の際、ヘルメット経験値(?)が少ない方は慎重にサイズを選んで下さい。
    ヘルメットは単なるファッション(装身具)ではありません。
    頭部を守るための最後の砦である装備品ですので、判断基準に乏しい初心者の方は 認定ショップ のフィッティングアドバイスを一度は受けてみる事をお勧めします。
    バイクを操る技術や経験は一朝一夕には得られなくとも、早い時期に自身の本当のジャストフィットを知ることは、その後のバイクライフの意義のある財産となるはずです。

    購入は ’20年の5月です。
    SNELL規格 は「2020年度」認証のラベルが貼ってありました。

    「追記」
    頭頂部の ドレンホール部 に「ICダクト 5(スモーク/104120)」を取り付けました。
    帽体部分での全高がプラス「11mm」高くなりますが「TOUR CROSS 3」の場合、バイザー部分での高さとほぼ同じ高さになります。
    その状態でも「GI◯I」のトップケース「B32N」にはタテ置き(正立)で無理なく収まりました。
    「TOUR CROSS 3(Lサイズ)」を収納できる「ハコ」をお探しの方は要チェック!
    (Lサイズ 以上は 帽体 自体がさらに大きくなるので収納が可能かは未確認です。)
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  • 2016年2月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    実物は更にカッコ良いですね、存在感があります。
    内装も文句無し、被った感じも良いですね。
    ヘルメットの重心が良いのでしょう、重さを感じません。サイズはMにしました、私の頭は58センチですが
    丁度良い圧迫感です、チョイキツ目でないと危ないですからね、メガネもそれなりにかけやすく全く問題無し
    やはりアライは良い製品を作りますね。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • Clarence
    5つ星のうち5.0 Best helmet
    2018年12月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み
    Amazonで購入
    Fast shipment all the way from Japan. It is exactly as stated in the description.
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商品概要: アライ(Arai) バイクヘルメット オフロード TOUR CROSS3 DETOUR BLUE 59-60cm

アライ(Arai)から

5つ星のうち4.6, 172 レーティング

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この商品について

  • 規格:スネル・JIS
  • 帽体:PB-cLc(ペリフェラリー・ベルテッド・コンプレックス・ラミネート・コンストラクション)
  • 内装:ハイフィッティング冷・乾内装(オプションにて調節可能-特許)/FCS
  • シールド:TXピンロックブローシールド標準装備(ピンロックシートはオプション)
  • サイズ:59-60cm
  • カラー:ブルー
  • 本商品の交換・返品やご質問については最下段のヘルプ&ガイド「商品の返品・交換」をご覧ください。

商品の説明

オフロード系のマルチパーパスヘルメット「ツアークロス3」をベースとしたデザインモデル「ツアークロス3・デツアー」を発売させていただきます。 走るステージを選ばないアドベンチャー系バイクを中心に大地をゆったりと走り楽しむライダー達をどこまでも遠くへ、そして遠回り(デツアー)したくなる様なツーリングで力強さを感じる赤と青カラーをメインにシャープなラインで構成したデザインモデルです。

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