椎茸だし(6g×20袋入)
- だしレシピ集入
香りもうまみも濃厚な国産の原木椎茸に舞茸を合わせ、きのこの滋味深い味わいを豊かに生かしました。まるで干し椎茸を戻したようなうまみです。お吸物や炊き込みご飯、煮物におすすめです。
★椎茸だしを使ったレシピ集「お料理読本」付き。1届け先に1部お届けします。
部数の変更は、ご注文内容の確認画面で承っております。
※パッケージは予告なく変更になる場合がございます。
干し椎茸と干し舞茸を使い、深みのある味わいに仕上げた、茸の香り豊かなだしです。ひと晩戻す手間もなし。干し椎茸の戻し汁のようなうまみが、その日に味わえます。
タアサイと春雨炒め
材料(2人分)
豚ひき肉
120g
タアサイ
1/2株
長ねぎ
1/2本
乾燥きくらげ
10g
生姜(みじん切り)
小さじ1・1/2
春雨
30g
椎茸だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
150ml
醤油【A】
大さじ1
塩・胡椒
少々
ごま油
大さじ2
作り方
- 1. タアサイは食べやすい大きさに切る。きくらげは水で戻し、細切りにする。長ねぎは斜め薄切りにする。
- 2. 春雨はたっぷりの水で戻す。ザルにあげ水気を切り、キッチンハサミで食べやすい長さに切る。
- 3. フライパンにごま油大さじ1、生姜を入れ中火弱で炒め、香りがでたら豚肉を加え塩・胡椒をして全体を混ぜながら炒める。火が通ったら一旦取り出す。
- 4. 3のフライパンにごま油大さじ1を入れ長ねぎ、きくらげ、タアサイ を加え炒め、3の豚肉を戻し入れ、【A】を加え混ぜ合わせる。春雨を加え、水分を吸わせながら炒める。水気がなくなるまで炒める。
冬瓜のスープ
材料(2~3人分)
冬瓜
(正味)200g
椎茸だし
2袋
水
400ml
卵
1個
うす口醤油
小さじ1
塩
少々
ごま油
少々
作り方
- 1. 冬瓜は皮を剥き、種のワタの部分をスプーンでくり抜いて3cm角に切る。
- 2. 鍋に椎茸だし、水、1を加え中火にかけ、沸騰したら弱火にしてオーブン用シートをぴったりと被せて蓋をし約20分煮る。
- 3. 冬瓜が柔らかくなったら、うす口醤油、塩を加え、中火にして沸々したら溶き卵を回し入れて火を止める。
- 4. 器に盛り、ごま油をかける。
椎茸ご飯
椎茸だしの新たな一面を発見できるおいしさです。
材料(3~4人分)
米
2合
椎茸(軸を除く)
120g
椎茸だし(袋を破って)
1袋
酒【A】
大さじ1
うす口醤油【A】
大さじ1
バター【A】
10g
醤油
小さじ1/2
バター
10g
作り方
冷めてもおいしいので、おむすびにも。
- 1. 米にだし、【A】を加えて、2合の目盛りまで水を注いで炊く。
- 2. フライパンにバターを熱し、椎茸をそのまま入れて焼く。香りが出たら醤油を回しかけ、4~6等分に切る。
- 3. 1に2をのせる。
信田巻き
材料(2人分)
油揚げ(長方形)
2枚
鶏ひき肉
300g
木綿豆腐
200g
人参
60g
生椎茸
80g
春菊
適量
塩【A】
小さじ1/3
酒【A】
大さじ1
醤油【A】
小さじ1
片栗粉【A】
小さじ1
椎茸だし【B】
2袋
水【B】
800ml
うす口醤油【C】
小さじ1
酒【C】
大さじ1
みりん【C】
大さじ2
塩【C】
少々
水溶き片栗粉
片栗粉大さじ1/2+水大さじ1
作り方
肉ダネは、空気を含ませるように一定方向にこね、ふんわりと仕上げましょう。まずは鶏肉だけをしっかりこね、豆腐を加えて混ぜます。最後に人参、椎茸、調味料を加え、さらに混ぜ合わせます。
- 1. 油揚げは油抜きし、人参、椎茸はみじん切り、春菊は下茹でして小口切りにする。
- 2. 鶏肉をよく練り、水切りした豆腐、人参、椎茸、【A】を入れ混ぜる。
- 3. 油揚げは3辺を切り落とし広げ、片栗粉(分量外)をまぶす。
- 4. 3に半量ずつの2を敷き詰めふんわりと巻く。
- 5. 蒸気の上がった蒸し器に入れ、強火で10分蒸し、食べやすい幅に切る。
- 6. 大鍋に【B】を入れ火にかけ、沸騰後中火で2~3分煮出し、【C】、5を加え、煮汁が約1/3になるまで煮る。
- 7. 具材を取り出し、水溶き片栗粉でとろみをつける。
- 8. 器に具材、汁あんを盛り、春菊を散らす。
あさりご飯
材料(3~4人分)
米
2合
水
360ml
あさり(殻付き)
550g
ごぼう
100g
生姜
1片(10g)
酒
100ml
椎茸だし(袋を破って)
1袋
水【A】
50ml
あさりの蒸し汁【A】
50ml
醤油【A】
大さじ2
みりん【A】
大さじ1
作り方
- 1. あさりはバットに並べ海水と同じくらいの塩水をひたひたに入れ、濡らした新聞紙やペーパータオルを被せて2~3時間おいて砂抜きをし、流水で殻を擦り洗いする。
- 2. ごぼうはささがきにして水にさらし、ザルにあげる。生姜はみじん切りにする。米は洗って水に15分浸し、ザルにあげ15分水気を切っておく。
- 3. フライパンにあさりを重ならないように並べ、酒を加え蓋をして中火で2~3分蒸し煮にする。あさりの口が開いたら火を止め、ザルにあげ身を殻から取り出す。蒸し汁はとっておく。
- 4. 鍋に【A】を入れ、袋を破った椎茸だしを加え、あさり、ごぼう、生姜を加え中火で汁気がほぼなくなるまで煮る。
- 5. 鍋に2の米を入れ、水を加え中火にかける。沸騰したら弱火にして11分炊く。
- 6. 炊けたごはんに4を加える。10分蒸らした後、全体を混ぜる。
原木椎茸と舞茸の
深みのある味わい
国産の原木栽培椎茸ならではの豊かな芳香とうまみ。さらに舞茸の味わいを重ねて深みを出しています。じんわりと染み入るような滋味深さを味わっていただけます。
ひと晩戻す手間もなし。
干し椎茸のだしのうまみが、
思い立ったその日に。
茅乃舎の「椎茸だし」は沸騰後、2〜3分煮出すだけ。水で戻す手間の煩わしさもなく、思い立ったその日でも滋味深いきのこのだしがとれます。
国産原木干し椎茸と干し舞茸を粉末にし、バランスよく配合。2種類のきのこの相乗効果で、広がりと厚みのある香りと味わいに仕上がっています。
動物性原料や昆布は入っていませんので、精進料理や昆布を控えている方のお食事にもどうぞ。
- 特徴①
- 国産原木椎茸と、舞茸を使用。
- 特徴②
- 動物性原料は使用しておりません。精進だしとしても、ご利用いただけます。
- 特徴③
- だしの出がよく、2〜3分煮出すだけ。椎茸を戻すより手軽に、おいしく。大きくなった椎茸チップが、しっかりとうまみを底上げします。
- 特徴④
- そのまま使えるように、下味がついています。
- 特徴⑤
- 袋を破って丸ごと使えば、大きくなった椎茸チップの具感も楽しむことができます。
椎茸だしの使い方
- 基本だし
- だしパック1袋に水400ml。約カップ2杯の割合です。
水から入れ、沸騰後 中火で2〜3分煮出して取り出します。お料理に応じて、味を調えてください。 - 濃いだし
- だしパック2袋に水500ml。約カップ2杯半の割合です。
水から入れ、沸騰後 中火で2〜3分煮出して取り出します。お料理に応じて、味を調えてください。 - だしパックを破って
- だしパック1袋は2〜3人分が目安です。
だしパックを破って中身を出し調理します。お料理に応じて、味を調えてください。
レシピ集「お料理読本」を
ご用意しております。
茅乃舎のだしや調味料を使ったレシピをご紹介した「お料理読本」をご用意しております。
読本には、10〜20点ほどのレシピを掲載しております。
読本のある商品をご注文いただくと、1届け先に1部もれなくお届けします。
(贈答箱入りだしには、1箱に1部を箱にお入れしております。)
部数の変更は、ご注文内容の確認画面で承っております。
【5,000円以上で送料半額】
定期コース
定期コースとは…1~3ヶ月に1回、定期対象商品をお届けするサービスです。
椎茸だし(6g×20袋入)
- だしレシピ集入
香りもうまみも濃厚な国産の原木椎茸に舞茸を合わせ、きのこの滋味深い味わいを豊かに生かしました。まるで干し椎茸を戻したようなうまみです。お吸物や炊き込みご飯、煮物におすすめです。
★椎茸だしを使ったレシピ集「お料理読本」付き。1届け先に1部お届けします。
部数の変更は、ご注文内容の確認画面で承っております。
※パッケージは予告なく変更になる場合がございます。